日本文化を語る会


 

旅するカケラ、第一回目の旅は東京・四ッ谷へ行ってきました。

 

アバンギャルド茶会の若き茶人、近藤俊太郎さんの主催する「日本文化を語る会」、四月は益子の被災と復興にスポットをあててくださることになり、私と田村君がゲストとして参加してきました。

 

近藤さんは、鈴木さん、田村君、二階堂君、庄司などなどリビルドのメンバーと震災前より面識があった方で、地震後もなにかと益子のことを気にかけてくださり、「旅するカケラ」がTwitter上でぼんやりと形になりかけたあたりで、すでに協力の意思をいただいていました。

 

不安のなか手探りで仲間たちと作業していましたが、事態が二転三転するなかで近藤さんの揺るがぬ協力体制に勇気をいただいて、第一回開催にこぎつけました。

 

 

 

当日は、四ッ谷の元料亭という粋な場所に30名以上の日本文化のエキスパートの方々、日本文化に関心の高い方々が集まり、それぞれの思いを語り合う宴となりました。

 

田村君が被災の状況などをまとめたファイルに説明を添えつつ、宴の間に間にメッセージを書いていただきました。

 

私は用事を済ませ後半からの参加だったのですが、多方面の方の新鮮なお話を伺うことができました。

 

そして、やはり説明をするまでは益子の被災の状況はご存知ない方が殆んどでしたが、どうしたら復興できるか、といったことを共に考えてくださったり、励ましの言葉をいただいたりで、とてもありがたかったです。

 

メッセージが書かれたカケラは、一片一片がいろんな人の想いが込められた、大切な手紙となりました。


 

 

まだまだよちよち歩きの旅するカケラの活動が、だんだんと内に外に広がって、益子復興の一助に育っていったらいいなあ、そして、出会った方々とのつながりを大切にしていきたいなあ、と思いを新たにした夜でありました。

 

 

近藤さん、参加者の皆々様、ありがとうございました。いただいた支援金は益子の復興のために活用させていただきます。

 

 

ちなみに、カケラは大切すぎて、全て私のカバンに入れて益子まで持ち帰りました。いろんな意味で重たかったです(笑)

 

 

 

庄司千晶


リビルド益子

【カケラについて】

私たちが活動で使用しているカケラは全て、御提供頂いた作家・窯元のものを用いております。

 

また、カケラのみの提供は行っておりません。

 

 

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