旅するカケラ

 
震災で割れてしまった器のカケラが日本各地へ旅をして、出会った皆様へ益子の復興に想いを寄せていただき、益子との繋がりを紡ぎ深めていくことを目的としています。

主に御賛同頂いたギャラリー・ショップやイベントなどで展示させていただいてます。


割れてしまった器のカケラを手にしていただくことで、様々な想いが生まれます。

それは、「震災の事実」であったり、カケラになってもなお漂う「焼き物の魅力」であったり・・。

そこにメッセージを書いていただくことで、廃棄物になってしまうカケラが、皆様の気持ちがこもった伝書となり、益子に帰ってきます。


 
(カケラは使用許諾を頂いた方のものを使用しております)



そして、そのカケラの町内展示を現在計画中。

書いて頂いたメッセージのひとつひとつは、確実に町の復興へのエールとして、私たちの力になります。

それによって養われた力は、さらには東北に向けての力にもなるはずです。

 

*7/20〜 益子町役場にて展示中  ←終了致しました





町内展示後は、最終的にカケラを細かくして「震災の記憶・復興の証」としてカケラを用いた制作物を作る計画を進めて行きます。

せっかく頂いたメッセージを細かくしてしまうわけですが、
応援の言葉が書かれたカケラがずっと10年20年あっては、益子は「被災地」というイメージから抜け出すことができません・・・。

いずれ復旧復興し元気な姿を戻しますので、その際に想いのこもったカケラの粒を、感謝のしるし、繋がりの証として、益子にかえしていく予定です。


リビルド益子

【カケラについて】

私たちが活動で使用しているカケラは全て、御提供頂いた作家・窯元のものを用いております。

 

また、カケラのみの提供は行っておりません。

 

 

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